捨てるのちょっと待った!古銭の価値教えます

家の中を片付けていたら古銭が出て来た

部屋の中を片付けていた時に家族が集めていた古銭が見つかった場合、使えないお金なので捨ててしまうケースがあるかと思われますが、古銭にはお金としての価値は無くても、コレクションとしての価値を持ちます。 また、錆びついている、緑青が沸いていると言った状態でも価値を持つのが特徴で、汚れているので金属を磨く薬剤を使ってゴシゴシ綺麗に磨いてしまうと価値は下がります。 因みに、金属を磨く薬剤には研磨剤が入っており、研磨剤により表面の汚れを落としてくれるのですが、研磨剤を利用する事で表面には小さな傷が無数に出来てしまうため古銭の価値が下がってしまうのです。 汚れているので売れないと言う事ではなく、そのままの状態で査定を受ける事が大切です。

がらくたかと思ったら高額の値段で買取りされた

古銭の中には古い時代に流通されていた貨幣もあります。 例えば、江戸時代に流通されていた豆板銀と呼ばれている貨幣は、秤量銀貨に含まれているもので、取引を行う時には天秤を使って目方を計量して使用されていた貨幣です。 豆板銀は現代の硬貨などのように額面が記されているわけではなく、貨幣らしさと言うものが無いのが特徴です。 また、形は豆粒くらいの石の塊のような形状をしているため、ガラクタなのではないだろうか感じる人も多いかと思われますが、古い時代の貨幣であることからも価値が高く、古銭買取りのお店にいる鑑定士が豆板銀の価値を見い出してくれます。 尚、豆板銀以外にも長細い形状をしている丁銀、四角形の銀判なども高価買取りの対象になる古銭です。